『A KITE』(1998年)、『MEZZO FORTE』(2000年)等、自ら原作・監督・キャラクターデザインを手がけ、その唯一無二の世界観で國內外から人気を集める、日本アニメーション界の鬼才・梅津泰臣。近年は様々な人気タイトルのオープニング・エンディング映像演出やアニメーターとしてマルチに活躍を続けてきたが、この度、約10年ぶりの監督アニメーション企畫『ヴァージン・パンク』を発表する。<br /> 監督・梅津泰臣と共に映像製作を手がけるのは、アニメーションスタジオ・シャフト。『魔法少女まどか☆マギカ』や『〈物語〉シリーズ』等、濃く・長く愛される作品を世に送り出し続けるスタジオだ。<br /> 『ヴァージン・パンク』は、梅津泰臣がシャフトとタッグを組み、自ら企畫・原作を擔ったオリジナルアニメーションシリーズ。腳本には仮面ライダーシリーズ、劇場アニメ「LUPIN THE ⅢRD」シリーズ、ドラマ「マウンテンドクター」の高橋悠也を迎え、唯一無二のアニメーション表現を武器に、〝バウンティハンター〟として生きることとなった主人公・羽舞(ウブ)の苦悩、彼女を取り巻く強烈なキャラクター達が織りなす欲望と混沌をめぐる物語を描く。<br /> 第1弾「Clockwork Girl」は2025年初夏、シネ・リーブル池袋、テアトル梅田にて公開予定。
『A KITE』(1998年)、『MEZZO FORTE』(2000年)等、自ら原作・監督・キャラクターデザインを手がけ、その唯一無二の世界観で國內外から人気を集める、日本アニメーション界の鬼才・梅津泰臣。近年は様々な人気タイトルのオープニング・エンディング映像演出やアニメーターとしてマルチに活躍を続けてきたが、この度、約10年ぶりの監督アニメーション企畫『ヴァージン・パンク』を発表する。<br /> 監督・梅津泰臣と共に映像製作を手がけるのは、アニメーションスタジオ・シャフト。『魔法少女まどか☆マギカ』や『〈物語〉シリーズ』等、濃く・長く愛される作品を世に送り出し続けるスタジオだ。<br /> 『ヴァージン・パンク』は、梅津泰臣がシャフトとタッグを組み、自ら企畫・原作を擔ったオリジナルアニメーションシリーズ。腳本には仮面ライダーシリーズ、劇場アニメ「LUPIN THE ⅢRD」シリーズ、ドラマ「マウンテンドクター」の高橋悠也を迎え、唯一無二のアニメーション表現を武器に、〝バウンティハンター〟として生きることとなった主人公・羽舞(ウブ)の苦悩、彼女を取り巻く強烈なキャラクター達が織りなす欲望と混沌をめぐる物語を描く。<br /> 第1弾「Clockwork Girl」は2025年初夏、シネ・リーブル池袋、テアトル梅田にて公開予定。