艾涅斯妲·裘奈
エルネスタ・キューネ, Ernesta Kühne
アルルカントが誇る落星工學の天才であり、特に自律式擬形體(パペット)の開発分野では最高峰の研究者。《彫刻派(ピグマリオン)》筆頭。表情豊かで無邪気な少女。胸が「奔放な感じ」で自己主張をしている。 カミラと共に星導館へ足を運び、彼女の希望で綾斗と出會う。その際に綾斗をまじまじと見つめ意味深な言葉を呟くと共に、ギャラリーの前で頬にキスをした。 《鳳凰星武祭》の決勝戦前にディルクから連絡があり、手を組むよう持ち掛けられる。決勝戦後に再度ディルクから勧誘され、一度は斷るが製作途中の三體目の擬形體を完成させるためのウルム=マナダイトを入手するための取引をディルクがチラつかせたことで、話を聞くことを承諾する。
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