朱美蜜柑
朱美みかん, Mikan Akemi
朝陽の幼馴染で、新聞部員の眼鏡少女。人が困ったり嫌がる姿を見るのが大好きで、逆に喜ばれるとテンションが下がるという性格の持ち主で、ついた渾名が「外道クイーン」。 眼鏡は伊達で、幼い頃に朝陽からもらったオモチャの眼鏡である。外道な性格になるためのスイッチとなっており、かけていないと素直で良識的な面が目立つようになる。 凜が未來人であることと自分を「おばあちゃん」と呼ぶことが発覚した際、朝陽への好意を完全に自覚。朝陽が自分を異性として見ていることを知ると、「最終的に妻の座につければ途中経過はどうでも良い」「自分が正妻で葉子が愛人でも可」と改めて朝陽を自分のものにしようとあれこれと畫策をするようになる。 「ロシアンシュークリーム」と呼ばれる凶悪な味のお菓子を作るのが得意で、後に葉子と共に様々なロシアンシューを開発してゆくことになる。 2年生(コミックス1巻から10巻)は黒峰らとは異なるクラスであったが、3年生(コミックス11巻以降)では同じクラスとなった。
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朝陽の幼馴染で、新聞部員の眼鏡少女。人が困ったり嫌がる姿を見るのが大好きで、逆に喜ばれるとテンションが下がるという性格の持ち主で、ついた渾名が「外道クイーン」。 眼鏡は伊達で、幼い頃に朝陽からもらったオモチャの眼鏡である。外道な性格になるためのスイッチとなっており、かけていないと素直で良識的な面が目立つようになる。 凜が未來人であることと自分を「おばあちゃん」と呼ぶことが発覚した際、朝陽への好意を完全に自覚。朝陽が自分を異性として見ていることを知ると、「最終的に妻の座につければ途中経過はどうでも良い」「自分が正妻で葉子が愛人でも可」と改めて朝陽を自分のものにしようとあれこれと畫策をするようになる。 「ロシアンシュークリーム」と呼ばれる凶悪な味のお菓子を作るのが得意で、後に葉子と共に様々なロシアンシューを開発してゆくことになる。 2年生(コミックス1巻から10巻)は黒峰らとは異なるクラスであったが、3年生(コミックス11巻以降)では同じクラスとなった。
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