安西史孝
Anzai Fumitaka

生日:1958-11-16
年齡:66
性別:
身高: cm
社団法人日本音楽著作権協會評議員 (1998-2001) 同協會放送問題検討委員會特別委員 (1998-2001) 同協會デジタル化対策委員會特別委員 (1998-2001) 日本作詞作曲家協會理事 (1998-2001) ・バイオリニストの父親、バイオリン/ピアノ教師の母親、和楽器講師の祖母という環境のもとで、4 歳よりクラシック・ピアノを始める。 ・1976年春より電子楽器のメーカー、ローランドの技術開発室にアルバイトとして通い、技術者が書いた手書き図面から部品を集め、テスト用バラック基盤を作る特殊な作業を手伝う。 ・1976年より作曲、楽理を有馬禮子氏、故小舟幸次朗氏に師事。ジャズピアノ理論を塚原愛子氏、故八城一夫氏に師事。 ・1976年ローランド・テープコンテストで入賞。 ・1977年キティレコードの原久実子のバックバンドに加入しキーボードを演奏。以後キティ系のアーティスト(來生たかお、小林泉美等)のセッション演奏に參加。 ・1977年頃よりオーディオフェア、楽器フェア、コンピューターフェア等のイベントに講師として招かれるようになりはじめる。 ・1978年、玉木宏樹&東京フィルハーモニーのレコーディング、コンサートに參加、その後多くのレコーディングに參加する。 ・1980年、神戸で行われたポートピアで三金會(第一勧銀系)のパビリオンの音楽を擔當。徐々に演奏のみから作曲/編曲の仕事を受けるようになりはじめる。 ・1983 年 2 月、自らのスタジオで製作した TV アニメ"うる星やつら"シリーズのレコードがキャニオンレコードで年間優秀ヒット賞と 2 本のヒット賞を受賞。 ・1985 年科學萬博 85 の公式テーマ曲の製作を依頼され「Hoshimaru アッ!」を作曲。 ・同博覧會の NEC C&C シアターの音楽の作曲及びSE等を製作。同博覧會の政府館都心部會場(博覧會終了後も恆久施設として殘る博物館)の音響を擔當。 ・西武グループの主催するカルチャースクール「コミニティカレッジ」講師(1985年まで)。 ・1985年ビクター音楽産業主催の原宿音楽祭、コンピューターソフトウェア部門で最優秀賞受賞。 ・1987年アスキー、ハイパーリブプログラミングコンテストで3位入賞。 ・1994年ヒューマンコンピューターゲームソフトコンテストで、ネットワーク RPG 作成システムが入賞。 ・1987 年米アップル社の10周年を記念して発行された寫真集 SoFar に唯一の日本人として紹介される。又、同社のプロモーションビデオにも數多く登場。 ・1987年よりネットワークのニフティサーブ(ニフティ)にて音楽情報サービス及び音楽ファン向けのシステム RockNet (RockLine と改名)をスタート。 ・多くのビンテージ・シンセサイザーを所有し、これらを紹介した CD-ROM『Anz's Vintage Synthesizers Museum』を學研より発売。 ・豊富な音楽/技術知識を評価され、楽器開発/ソフト開発のオブザーバーとして多數の有名メーカー(セイコー電子工業、赤井電機、ヤマハ、ローランド等)の楽器開発に関與。フェアライトやPPG/カーツウェルなど海外の高額楽器の日本デモンストレーターとして數多くの発表會などで公演。 ・1999年、社団法人日本音楽著作権協會の評議員に當選後、同協會のデジタル化対策委員會特別委員として、著作権のデジタル化システム構想「Dawn 2001」を立ち上げる。 ・2004年に製作したブリックトイによるストップモーションアニメーションが   15 min of Fame(TN, USA)、East Lancing Children's Film Festival(MI, USA)、Zoie Cellar Cinema Festival(online, USA)、三鷹の森インディーズアニメーションフェスィバル(東京)でノミニーとなる。
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社団法人日本音楽著作権協會評議員 (1998-2001) 同協會放送問題検討委員會特別委員 (1998-2001) 同協會デジタル化対策委員會特別委員 (1998-2001) 日本作詞作曲家協會理事 (1998-2001) ・バイオリニストの父親、バイオリン/ピアノ教師の母親、和楽器講師の祖母という環境のもとで、4 歳よりクラシック・ピアノを始める。 ・1976年春より電子楽器のメーカー、ローランドの技術開発室にアルバイトとして通い、技術者が書いた手書き図面から部品を集め、テスト用バラック基盤を作る特殊な作業を手伝う。 ・1976年より作曲、楽理を有馬禮子氏、故小舟幸次朗氏に師事。ジャズピアノ理論を塚原愛子氏、故八城一夫氏に師事。 ・1976年ローランド・テープコンテストで入賞。 ・1977年キティレコードの原久実子のバックバンドに加入しキーボードを演奏。以後キティ系のアーティスト(來生たかお、小林泉美等)のセッション演奏に參加。 ・1977年頃よりオーディオフェア、楽器フェア、コンピューターフェア等のイベントに講師として招かれるようになりはじめる。 ・1978年、玉木宏樹&東京フィルハーモニーのレコーディング、コンサートに參加、その後多くのレコーディングに參加する。 ・1980年、神戸で行われたポートピアで三金會(第一勧銀系)のパビリオンの音楽を擔當。徐々に演奏のみから作曲/編曲の仕事を受けるようになりはじめる。 ・1983 年 2 月、自らのスタジオで製作した TV アニメ"うる星やつら"シリーズのレコードがキャニオンレコードで年間優秀ヒット賞と 2 本のヒット賞を受賞。 ・1985 年科學萬博 85 の公式テーマ曲の製作を依頼され「Hoshimaru アッ!」を作曲。 ・同博覧會の NEC C&C シアターの音楽の作曲及びSE等を製作。同博覧會の政府館都心部會場(博覧會終了後も恆久施設として殘る博物館)の音響を擔當。 ・西武グループの主催するカルチャースクール「コミニティカレッジ」講師(1985年まで)。 ・1985年ビクター音楽産業主催の原宿音楽祭、コンピューターソフトウェア部門で最優秀賞受賞。 ・1987年アスキー、ハイパーリブプログラミングコンテストで3位入賞。 ・1994年ヒューマンコンピューターゲームソフトコンテストで、ネットワーク RPG 作成システムが入賞。 ・1987 年米アップル社の10周年を記念して発行された寫真集 SoFar に唯一の日本人として紹介される。又、同社のプロモーションビデオにも數多く登場。 ・1987年よりネットワークのニフティサーブ(ニフティ)にて音楽情報サービス及び音楽ファン向けのシステム RockNet (RockLine と改名)をスタート。 ・多くのビンテージ・シンセサイザーを所有し、これらを紹介した CD-ROM『Anz's Vintage Synthesizers Museum』を學研より発売。 ・豊富な音楽/技術知識を評価され、楽器開発/ソフト開発のオブザーバーとして多數の有名メーカー(セイコー電子工業、赤井電機、ヤマハ、ローランド等)の楽器開発に関與。フェアライトやPPG/カーツウェルなど海外の高額楽器の日本デモンストレーターとして數多くの発表會などで公演。 ・1999年、社団法人日本音楽著作権協會の評議員に當選後、同協會のデジタル化対策委員會特別委員として、著作権のデジタル化システム構想「Dawn 2001」を立ち上げる。 ・2004年に製作したブリックトイによるストップモーションアニメーションが   15 min of Fame(TN, USA)、East Lancing Children's Film Festival(MI, USA)、Zoie Cellar Cinema Festival(online, USA)、三鷹の森インディーズアニメーションフェスィバル(東京)でノミニーとなる。
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