追崎史敏 (追崎史敏) - 幕後工作人員

追崎史敏

Oizaki Fumitoshi

生日：1975-10-15

年齡：49

性別：男

身高： cm

大分縣出身的原畫師、演出家、監督。 Encourage Films代表取締役。於代代木動畫學院畢業以後入職studio Junio。從studio Junio退社以後很長一段時間都以自由身的身份參與GONZO或SUNRISE等社的作品。2008年8月與池田東陽共同創立了Encourage Films並擔任取締役。近年也開始做演出家的工作，2007年《羅密歐與朱麗葉》是他的監督出道作。此外，在他擔任人物設定的《KERORO軍曹》中他也為一些歌曲作詞，涉獵範圍相當廣。 2013年2月25日，作為17日突然離世的池田東陽的後繼者就任Encourage Films代表取締役。作為《KERORO軍曹》的人物設定而為人所知。他擔任作畫監修的時期與豪華的作畫陣容相輔相成，經常享受在作畫的過程當中。（備註：但是根據總監督佐藤順一的回憶，那時的追崎史敏好像相當忙碌的樣子，佐藤在委託工作時說了，「就算只是rough也沒關係，拜託你來畫吧」。）負責了《KERORO軍曹》3期的ED五首歌和556的插入歌的作詞。與上述作品的總監督佐藤順一交情很深，受到他很多的影響。大分県出身のアニメーター、アニメーション演出家・監督である。株式會社エンカレッジフィルムズ代表取締役。代々木アニメーション學院を卒業後、スタジオジュニオに入社。同スタジオ退社後、長らくフリーランスのアニメーターとしてGONZO作品やサンライズ作品などで活動していたが、2008年8月には池田東陽と共にエンカレッジフィルムズを設立し、代表取締役の池田を支える取締役として同社へ籍を置く。近年は演出業にも進出し、2007年には『ロミオ×ジュリエット』で監督デビューを飾った。その他、キャラクターデザインを務めた『ケロロ軍曹』では、一部楽曲の作詞を擔當するなど幅広い活動を行っている。 2013年2月25日には、同年2月17日に急逝した池田の後任としてエンカレッジフィルムズの代表取締役に就任した。他に｢ケロロ軍曹｣のキャラデで有名。氏が作畫監修していた時期のケロロはスタッフラインの豪華さを相まって作畫で楽しめる頻度も高かった。ケロロ3期ではEDの5つの曲と556の挿入歌の作詞も書いた。以上であげた作品の監督佐藤順一と交友が深く、影響がみられる。

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